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どうもどうも、ごきげんよう。
エレファント・シンスケ(@yukihiro)です。
僕は今年(2019年)で35歳になる予定のおっさんですが、この35年間生きてきた中で、
って思うわけですよ。
って言葉は、確かに世間上聞こえは良くて立派な考えだと思いますが、現実、多くの人はそんなことを思っておりません。
どうせ一緒の時間を過ごすのなら、仕事だろうとプライベートだろうと美人の方がテンションが上がるからです。
仕事上でも美人は有利
僕は現在、会社に勤めていてずっと思うことがあるのですが、仕事をやる上で美人は有利だということを実感しています。
例えば、職場の上司が全員男で、部下に何人か女性がいたとしましょう。そうなってしまうと間違いなく若くてかわいい子は重宝されますし、上司からの扱い方は女子の間で差が出てきます。
若くて美人の子が何日か会社を休んだとしても、
と評価は非常に甘くなります。
美人は自分が上司から評価されていることを自覚しているので、上司を手のひらでうまく転がして、上司の機嫌をコントロールすることは可能です。
しかし、決して美人ではない方が同じように会社を休んだりしようものならば
と、驚くくらい扱い方が美人とは異なり冷酷です。
仕事上のミスにおいても、美人である子とそうでない人への扱い方は全く持って違います。同じようにミスを犯したことを上司に報告すると、美人の場合は
と、丸く収まるのに対して、相手が美人ではない場合は
と、当たりが強くなってきます。
冷たいように聞こえますが、たかが見た目が違うだけでこんなにも仕事に影響が出るものなんです。
人間は目の保養となるものに弱い
これは女性が美人が得するという話に限らず、男性がイケメンやスタイルのいい場合でも言えます。つまり、女性からの扱いは、ブサイクな男性よりもイケメンの方が得をするのです。

例えば、職場に性格の悪いお局様がいたとしましょう。そんなお局様は男女問わず仕事に関してネチネチ言ったり、陰であれこれ気に入らない人の悪口を言ったりするものですが、若くてイケメンの場合はちょっと扱いが異なってきます。
■〇〇くんは一生懸命頑張っているからいいよー
■次に生かせば大丈夫だから
■あー、〇〇くんは目の保養になるわー
■全員、男がイケメンなら仕事がはかどるのに
と、評価が美人と同様に甘くなります。まあ、人間は目の保養となるものには非常に弱く、普通だったら必ずと言っていい程怒られる内容だとしても、丸く収まってしまうものです。
ただ、職場の上司や先輩というものは大概、男性の場合が多いので、あまりにもイケメンで女性陣からチヤホヤされると嫉妬される可能性が高くなるので、イケメンであることを浮かれないように、仕事には真剣に取り組みましょう。
人気のある経営者は美人である人が多い
僕がこれまでに出会ってきた経営者、個人事業主でやはり人気のある女性は、見た目がきれいでスタイルの良い方が多かった気がします。
中には40代、50代なのに、見た目は20代なのか?と、ツッコミを入れたくなるくらいキレイな方もいらっしゃいました。
例えば、そういう方がSNS(インスタやfacebook)でセミナーや講演会を開催するための発信を行っていると、すぐに人が集まってきます。集客の点では有利になってしまうのです。
どうせ何かを教えてもらえるのならば美人でスタイルの言い方に教えてもらいたいし、男女問わず憧れの目を持つようになるからです。
彼女らがもし、美容やファッションに関するトークショーをコンテンツとしていれば、説得力は倍増するでしょう。
今年39歳になるタレントの井上和香さんは、デビュー当時とあまり変わらずきれいで、この方もそれを武器にして美容やファンションに関するトークショーなどで仕事を作っているのです。

元々、メディアで有名になったから有利になったのでは?という声を聴きますが、有名になっても世間から消える人は消えます。
昔はキレイだったのに、現在は無残な姿と言う実態もありますからね。
彼女らは世間から見放されないように普段から努力しているわけです。
ぶっちゃけ、クライアントは美人の方が嬉しい
こんなことを書くと不評が来るかもしれませんが、正直、この記事を書いている僕も、ブログの書き方やアフィリエイトの書き方についてクライアントから相談される場合、美人の方が嬉しいし、相談を承る確率は高くなります。
なぜならば、僕自身がテンションが高まるし、仕事がはかどるからです。
自分には妻がいるので、どうこうなるという下心は全くありませんが、どうせ関わるのならば見た目がきれいで、スタイルの良い方と関わりたいものです。
で、やはり美人の方は自分に自信を持っているのか、アドバイスをした内容をすぐに実行します。
彼女らは美を追求するための努力は惜しまないので、その姿勢が即断即決の行動に反映しているのかもしれません。
すぐに実行すると、教えたこちらの立場としても嬉しいものなんです。
逆に、見た目を気にしない人は自分に甘い考えを持っている人が多いので、その分、行動も非常に遅く、全く結果が出ません。
見た目と行動は連結しているかもしれませんね。
大体、このような記事を書いて反発してくる人は、見た目に自信がない上に、努力すらしない方が多いですね。
日頃から見た目を良くする努力をしよう
何度も言いますが、自分に自信がある方は自分の美に対して普段から努力をしているものです。
例えば、普段からどのようなものを体に入れればいいのか?どうすれば若く見えるか?
日々研究しているものです。
僕自身も、見た目が退化しないように美容と健康には気を使っています。なぜならば、サラリーマンの仕事にも影響が出る可能性は少なからずあるからです。
何とか、35歳でもメタボリックにならずに済んでいますが、これからも継続していきます。
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僕の友人であり、パーソナルトレーナー兼取締役社長は、メタボリックというコンプレックスを以前持っていましたが、見た目が変わることによって自身がつき、人生が変わっています。
彼の本は僕も読んでいますが、マインドからトレーニング方法まで網羅している1冊なので、ぜひ読んでみてください。
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