スポンサーリンク
※この記事は随時更新していきます。
どうもどうも、ごきげんよう。
エレファント・シンスケ(@yukihiro)です。
この記事では特に「個人の力で稼ぐ」というキーワードに着目して、稼ぐためには必要だったなという本を振り返っています。
あくまで、稼ぐというのは短期間で10万、20万生み出すという非現実的なモノなのではありません。
ある程度の努力を継続することによって、最初は100円、1000円、1万円と積み上げていく健全な方法 です。
雇われ以外の収入が0円の人に比べれば、少しの収入でも毎月入っていたら全然気持ちが違いますよ。
過去に大きなリスクを背負った僕は、今でもリスクというものは極力避けたいと考えていて、努力は必要だが安全な方法で稼いでいくという内容を紹介させていただきます。
目次
ブログ飯「染谷昌利」著
さて、何と言っても最も紹介したい本はこれです。
染谷昌利さんの「ブログ飯」。
まずは、ブログとは何ぞや??という初心者の方は一回、目を通してもらいたい一冊です。
表面的なテクニックの内容はとほんど書いてないと言ってもよいです。
■この方法が稼げます
■ブログ運営は無料サービスがいいです
とかではなくて
ブログを通じてたくさんのファンを継続的に得るためにはどうすればいいか?
というところにフォーカスして、読者に喜んでもらえる記事の書き方、記事を書くことの心構えなどの内容が記載されている本です。
ブログは短期間で育つものではなく、長期間かけて一つ一つ努力を重ねていくことで形となっていく。
僕もこのブログを2年以上育てきて、本当にそう思います。
ブログを強くしていきたい人は必見です。
関連記事
■【ブログ飯】ブログを運営しているのならこの本を読むことをお勧めする
元Google AdSenseが教える、本当に稼げるgoogle AdSense「石田健介・河井大志」著
Google Adsenseを申請している人は多々いると思いますが、そういう方も復習のつもりでこの本は読んだ方がいいかも。
ご存知の通り、Google AdSenseは、Googleを通じて広告を自分の運営サイトに貼り付け、読者がクリックすることにより報酬を発生させるプラットフォームです。
ネットで最も権利的収入に近く、アクセス数が多いほど報酬が上がる可能性が高くなります。
この本の見どころは、Google Adsenseのポリシーを押しているところ。
Google Adsenseを使って不正な報酬を得る輩が中にはいるので、Googleは厳しく取り締まっている のです。
で、どういう時が広告配信が停止されるのか、そして意外と知らないポリシー違反の具体例。
ネットでは決して検索しても探せないであろう、Googleの裏情報が載っています。
僕も気がつかないうちにポリシーに反することがありましたし、長年、Google AdSenseを利用させてもらっている人は、もう一度勉強のつもりで見た方がいいです。
関連記事
■【超お勧め本】Google AdSenseを提携している人は必見!!Google AdSenseの全貌を知れる本はこれだ。
お金をパクリジナルする技術「木下晃伸」著
僕が大好きな経済アナリスト、木下晃伸さんが書いた本。
経済的自由とは「複数の収入の流れ」つくり出すこと
例えば、あなたがサラリーマンであるとしても、自分の収入をサラリーマン以外のところから複数生み出せたら、心の安定が保たれます。
会社からリストラを受けたとしても
で済みますからね。
そのためには奇才からパクるという事が書かれています。
奇才は超富裕層や富裕層など、お金持ちになる人が持っている考え方らしいです。
奇才が実際にどういう行動を具体的にやっているのか、分析・考察する必要があるということも示されています。
確かにお金を持っている人はちゃんと考えているし、ネット上でも本でも、文章を見てて、
って思ってしまいますね。。
収入は考え方に比例しているって気がします。
いろんな奇才からパクって、複数の収入を増やしていきましょう。
関連記事
■お金を生む方法は独自でやるのではなくパクリジナルでいこう。奇才からパクる技術を身に着けよう。
ISD個性心理学に基づく最強の自分のつくり方「服部磨早人」著
この本は、自分のタイプを知るためには必須です。
■自分は何が得意なのか?
■自分はどういった思考パターンなのか?
■自分はどういった行動パターンなのか?
成功するためには、まずは自分がどういうタイプであるかを知り、成功している自分と同じタイプの人間を真似る ところが大事です。
例えば、そもそもブログを書くことが苦手なのに、どうしてもブログを書こうとすると苦痛で仕方ないでしょう。。
書くことよりも話すことが得意だという方もいますからね。
成功のカギは自分の中にあり、自分のタイプを動物のキャラクターで表現して教えてくれるこの本は、楽しみながら学べるという事が特徴だから僕はとても好きです。
楽しく読んでみましょう。
関連記事
■【最強の自分のつくり方】自分の強みを知りたいのならこの本を読め
あなたの知識・経験・情熱をデジタル商品にしてオンラインで売り出す方法「エベン・ペーガン」著
自分のコンテンツ(ノウハウ・スキル)をオンライン上で紹介(デジタルコンテンツ)して、ビジネスを構築してみようって本です。
デジタルコンテンツは動画配信したり、音声で伝えたり、ブログのように文字で伝えてもいいです。
そうすることによって、自分が知らないところで、自分のコンテンツが世界中のお客さんから見られているわけですね。
当然、お客さんが気に入ったのならば買う。
テクノロジーの進化によって、個人でもビジネスが始めれてしまう時代。
僕もこのブログと兼ね合わせることによって、デジタルコンテンツはいくつか作っています。
あなただけのデジタルコンテンツを作りたいのなら、ぜひ一読するべしです!!
![]()
「あなたの知識・経験・情熱をデジタル商品にして
オンラインで売り出す方法」
著者:エベン・ペーガン
販売価格:2,980円(税抜)→(送料手数料550円のみ)
関連記事
■【衝撃】WEBマーケティングで不安をなくすためにデジタル商品を作れ。学べる本はこれだ!
達成する人の法則「原田隆史」著
マインドに関する本だけど、かなりの良本です。
人はクレド(ラテン語で信条、志、約束)を持つとゴールや目標に向かって加速する
ということ。
あなたは何かで結果を出そうと思う時、このクレドというものは持っているでしょうか?
僕自身は、妻と一緒に志は持っていますし、逆にそれがなかったら何も行動することができなかったでしょう。。
クレドをしっかりと持って、結果が出るまで手離さないでほしいです。
達成する人は、シナリオ・ストーリーを思い描いてそれに向かってひたすら走り続けます。
僕も一時は、ゴールを見ずに行き当たりばったりで走り続けていましたが、先を見て、やることを逆算することによって物事がスムーズになりました。
ゴールを見てなかったってことは、自分がどうなりたいかって気持ちが特になかったということです。
絶対に自分はこうなりたいんだ!!
という気持ちが強ければ強いほど、ゴールに近づいてくるという実感が湧いてくるのです。
結果を出したいという人は、ぜひ読んでみてほしい。
ちなみにこの本はいつまではかは知らないけれど、2980円のところ送料550円のみとなっています。
関連記事
■ゴールや目標を決めて結果を出したいのならこの本を読むことをお勧めする
この後もいい本あれば更新します。
スポンサーリンク
コメントを残す