日本人はネガティブ思考で他者の短所ばかりに目が行きがち。長所を見て教育することが大事

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どうもどうも、ごきげんよう。

サラリーマン・ブロガーのエレファント・シンスケ(@yukihiro)です。

日本人の特徴の1つとして、他者を指摘するときに「長所」ではなく、「短所」ばかりを見る という印象がありますね。

悪いところに着目して、今後改善していくという前向きな発想ならば話は別ですが、ほとんどの場合はそうではありません。

■あなたのこういう性格が悪い
■あの部下はいつも仕事の効率が悪い
■あの人はセンスがないから成功するわけがない
■このyoutuberの動画は全然おもしろくない

などなど、リアルでもネット上でも他者の批判するという光景は目にするのではないでしょうか。

こういうネガティブなマインドは気づかないうちに僕たちは身につけて、それが当たり前だと思っているのに、「批判」されることは誰だって嫌な気持ちになるはずです。

仕事にしたって、プライベートにしたって、何かを教育されるとき、自分以外の誰かから短所を指摘され、ひどい時は「批判」に結びつくものです。それがストレスとなり、現在のストレス社会を作っています。

本来、人間は誰だって他者から認められたい意欲を持っており、1人1人が他者から「長所」を見つけてもらえば、日本人はもっと明るくなっていくでしょう。

なぜ日本人は短所を指摘したがるのか?

まず、日本人はなぜこんなにも他者の「短所」ばかりに目が行ってしまうのか?について考えてみましょう。

日本では与えられたルールに従い、そのルールからはみ出さすと世間からバッシングを受けるという文化が漂っていますね。

なので、大人になっていくと、そのルールを守ることが当たり前、それを守らない奴は悪だという考えを持つことが習慣になっているのです。

例えば、日本の教育でもルールが作られていますよね。

幼稚園から中学校までは通うことがルールであり義務で、それを守らない奴は悪だと思う方が大半です。

そう思われないように、いい子だと思われるように真面目に勉学に励む方は多いでしょう。

好きな授業ばかりを受けれて幸せと思えばいいかもしれませんが、そういう方ばかりではありません。

真面目に生きてきて社会人になって結果、会社次第で大きなストレスを抱えてしまい、理想だった自分の人生を叶えられなくてネガティブ思考のキャパが増幅します。

ネガティブ思考から生まれる他者への「短所」発見習慣が今の自分を作っている、こんな感じでしょう。

学校の教育の仕方が問題?

先ほど述べたように、日本の教育は一定のルールがカリキュラムによって設けられています。

この日本学校の教育自体が問題で、日本人をネガティブ思考に変える過程だと思うんですよね。

与えられた環境によって、日本人は会社に入ることが当たり前、勉強して良い大学に入ることが当たり前というマインドが植え付けられ、気づいたらやりたくもないことをやってきたと数年経って気づきます。

自分がやりたくもないことを親や先生から植え付けられてきたのだから、ネガティブ思考になるのも自然でしょう。

賛否両論ですが、僕自身は学校なんか必要ない、子どもが行きたくなければ行かなくていいと考える人間なので、未だに義務教育というものには理解できませんし、学校行きたくない人を批判する方を理解できません。

いじめという社会問題もなくなるだろうし、学校に行きたくなければ親が守ってあげればいいだけです。

学校など行かなくても、子どもがミュージシャンになりたかったら、その目標を達成するために家族が援助してあげる、それでいいじゃないですか。

どうしても子供に必要最小限の知識をインプットさせたいなら、自宅にいながらオンラインスクールで授業を受けさせることも可能ですしね。

子供の頃は、ある程度の年齢まではどんな夢を語っても、何を言っても世間からは許される立場です。

■パイロットになりたい
■youtuberになりたい
■ミュージシャンになりたい
■プロサッカー選手になりたい
■プロ野球選手になりたい

こんな夢を描いている子供たちは多いはずです。それを具現化するためにも、親がフォローしてあげればいいのではないでしょうか。

他者の個性をしっかりと見極める

人間の教育で重要なことはその人の個性を生かして、「長所」をとことん伸ばしてあげることです。

日本はアメリカと違って、長所を伸ばすという文化は未だに普及してはいません。

なかなか自分の子供に長所に気づかずに、短所ばかりを指摘して、子供との溝を作っている親が多くいらっしゃいます。

子供のことすらよくわからないのに、ましてや他人の個性の事なんか分かるはずがありません。分からないから、見た目だけでその人の個性を判断して、短所を決めつけたりして、才能を開花させることを見逃しています。

僕は他人の事を知ろうといろんな本を読んできましたが、下記の「最強の自分のつくり方」はとても役に立ってます。

生まれながらにして人間の思考パターン、行動パターンは決まっているのですが、生年月日を調査することによって、その人の個性を追求していく統計学です。

僕は主に嫁、さらには会社の上司や後輩の個性、長所、地雷を事前に把握し、コミュニケーションに役立てています。

これが意外と他者の長所を伸ばしていくのには役立つのです。

人間関係に悩んだり、自分の個性が一体何なのか、よく分からない方はぜひ一読してみると良いでしょう。

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子供も大人も、自分は褒められたいし認められたい

自分の個性を認められたいのは、大人も子供も同じです。誰だって批判されたらいい気分になりませんし、良好な人間関係を作ることは難しくなるでしょう。

人は自分の価値を知って、自分が他者にとって必要な存在になりたいと本能的に望んでいるのです。

自分が認められると認識すれば、同じように自分も相手を認めようと思うようになるものです。

相手は自分の鏡ですから。

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡県在住のサラリーマン。35歳。 悪質に近いネットビジネスの高額商材に投資し、借金300万円以上を抱えて現在も返済中。債務整理経験者。 得意な記事は、「転職」、「債務整理」、「ブログ関連」など。 動物占いは「まっしぐらに突き進むゾウ」。