短所ばかりに目が行きがちな日本人。その人の長所を見て教育することが大事

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どうもどうも、ごきげんよう。

サラリーマン・ブロガーのエレファント・シンスケ(@yukihiro)です。

タイトル通りなんだけど、日本人の教育ってどうなんだ?って考えた時に、日本人は他者を指摘するときに「長所」ではなく、「短所」ばかりを見る んだよね。

「短所」って別の言い方をすると「自分の不得意なところ」なわけで、言われた本人からすればそこは触れないでほしいところだ。

もし自分が「不得意なところ」を指摘されたならば、当然、言われた側は怒りが込みあがってくるし、仕事においてはやる気がなくなるわけだ。

それよりも、その人が持ってる長所を何とか導き出してあげた方が、最終的にはあなたも楽になるのではないか?

なぜ日本人は短所を指摘したがるのか?

まず、日本人はなぜこんなにも他者の「短所」ばかりに目が行ってしまうのか?について考えてみる。

僕の経験上、短所を指摘する日本人の心理としては、ほとんどが自分のストレスを発散したり、自分の立場を守るため なのだ。

■今朝、部長に怒られてイライラする
■こいつがミスったせいで俺が上司に怒られる
■忙しくて寝る時間がない
■悪いのは俺じゃない。全部こいつのせいだ

など、理由は様々だ。日本人は外国人と比べると真面目な気質であり、日々忙しくストレスをためやすい傾向があるからね。。

そんなときに、誰かのちょっとしたミスでも許せなくて、相手の弱みに付け込んで叱っているという口実を作り、ただ自分の欲を満たしているだけなのだ。

これは叱るというよりも、むしろ怒るという言葉の方が適切だ。

怒る
■大声を出してストレスを発散する
■相手をビビらせて優越感に浸る
■相手を困らせて楽しんでやる

このような考え方はバカらしくて、どっかの小学生と同じかそれ以下である。

ベクトルが相手ではなく自分のためにある話し方 だから、当然、相手にも気持ちが伝わるわけがなく、ますますお互いを遠ざけるだけだ。

言った方が楽になるかもしれないが、言われた方はたまったもんじゃない。

それよりも

叱る
■どうすればこの人がミスをせずに仕事ができるか?
■この人に合ったやり方、考え方は何か?
■今、自分がこの人に提供できるノウハウは何か?

ということに気持ちをフォーカスした方が、その人のできるところを伸ばすことができ、その人に合った教育を提供することができる。

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日本では短所を補うノウハウ・教え方がほとんど

具体的にどんな対策が日本で行われているかというと、対策もまた短所にフォーカスしているのである。

例えば、ノウハウだったら

■「短期集中。苦手な数学克服講座」
■「プログラミングが苦手な人向け初心者コース」
■「英語を克服するためのプロが教える特別講座」
■「ブログが苦手な人向けコンサル」

などなど。

エレファントくん
なんでわざわざ、不得意なところに力を入れようとするかね。。それなら得意なところをさらに極めれば良くね?

って思うは僕だけかな?

子供のしつけもそうだし、社会に出てからの教育の仕方もほとんどこの教え方と一緒。

「あなたは数学がダメなんだから、数学をもっとしっかり勉強しなさい」
「君はプログラミングの苦手だというのを知っときながら全然勉強しとらんな。土日にやれ!

とかね。

こんなのは世の中からすれば常識なんだろうけど、クッソ無駄やと思うのよね。

だって不得意なことを克服するのに時間めっちゃかかるでしょ?

それやったら自分の得意分野をさらに研ぎ澄ました方が、めっちゃ効率がいいと思うのよ。そういう環境作りを行う企業が多くなったらめっちゃええやん。

通り過がりのおっちゃん
会社の都合上、そんなことできるわけないやないかい!!

って声が出そうだけど、人を伸ばさないと会社も環境も崩壊するでしょ?最終的には。。。

だって、全部人で成り立っているんだから。。

その人の個性や適性能力が見れるレーダーチャートを活用し、その人の実力を開花させる環境作り があればいいよね。

アメリカは個人の長所をとことん伸ばし、その人の得意分野、武器を作らせるという教育やん。そういう教育、日本にもほしいなと個人的には思う。

子供も大人も、自分は褒められたいし認められたい

自分の実力を認められたいのは、大人も子供も同じだ。

人は自分の価値を知って、自分が他者にとって必要な存在になりたいと本能的に望んでいるからだ。

人は自分が認められると認識すれば、必ずそれを人に返したいと思うようになるのだ。そうすれば、お互いウィンウィンでしょ?

長所を伸ばして、個人の実力が発揮できる社会作りが今後できることを望んでいる。

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡県北九州市在住のサラリーマン・ブロガー。33歳。 大手メディア会社と提携して100人以上のマーケティングコンサルの経験があるので、それを生かして情報を発信。 協会認定の個性心理学(動物占い)インストラクターでもあり、人の個性・適性能力を見ることが得意。 動物占いは「まっしぐらに突き進むゾウ」。