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どうもごきげんよう。
エレファント・シンスケです。
僕は野球のことは詳しくはないが、よくセミナーや書籍などで成功者の例として挙げられる、イチロー氏の生まれながらの思考パターンを動物占いで解析してみた。こっからはあくまでエレファントの妄想が入っているので、ご了承ください。
ただ僕は、通算何安打とか数字で表しているものに全く興味なくて、どこかの記事を参考にしてここにイチローの成績をあーだこーだ記載しても意味ないので、そういうのは書きません。イチローの思考パターンにフォーカスしてます。
のノリで挙げて見た。
成功者としての思考パターンを参考にしてみよう。
解析結果
本質→優雅なペガサス
表面→黒ひょう
レール→ロジック
はい、またまたきましたよ!
私が尊敬するトークの天才、島田紳助さんと同じペガサスですな。。
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ペガサスの特徴を言っておくと
■状況に応じた切り替えが早い
■ピンとくる感性がすごい
■気分の浮き沈みが激しい
■ポイントは一言。大体分かる
■気分屋であり、それを隠そうとしない
■得意分野には爆発的能力を発揮する
■細かくされるのが苦手
これだけ見ると、とにかくすごい人ってのが伺えるな。。
ペガサスは目立ちたがりの要素がある??
ペガサスを含む、太陽チーム(ペガサス、チータ、ライオン、ゾウ)は統計的に目立ちたいって気持ちがある。目立ちたいって言うよりも、自分が活躍をして、みんなから
「あいつはすごい!!!」
って思われたいのだ。
うん、エレファントのぼくもすごい共感!
人は苦手なくせに、ここは共感するぞ。
なんせ僕たちは太陽ですから、みんなからすごいと思われたい系統なのです。
とイチロー自身も何かの取材でも言っていた。
目立つ人を嫌う日本人の中で、誰よりも自分が目立つという事が成功におけるコツだろう。
どんなに苦労しても人前では一切に弱味など見せない。なんせ太陽ですから
イチローは、小学生の時から毎日365日、素振りの練習、ランニングをやっていて、一日も怠ったことはない。
メンタル面でも精神が不安定になった時もあり、それでも人前で弱音を吐かず、練習を続けていたという。。
ここは、けっこう太陽チームの「人前では絶対に苦労は見せない」といった部分が見え隠れしていると思う。太陽は常に人前では輝いていたいから、苦労を見せることはご法度なのだ。
天才というよりも決して弱味を見せない努力家だったのだろう。
誰にも見えないところで努力をし、みんなが気付いた時にはとんでもない結果を出している。まさに太陽チームらしい考え方だと思う。
浮き沈みが激しく練習に行きたくない日もあった
太陽チームの特徴として、とにかく浮き沈みが激しい。
僕自身、イチローがすごいなって思ったトコは、嫌な時でも練習を続けたこと。
僕はだったら会社行きたくなかったり、気分でブログを書きたくない時があったら、どうしてもストップをかけてしまうかな。
仮病で会社を休んだこともあるし、嫌なことがあったらブログは絶対に書かないことにしている。
だけど、嫌な気持ちがあっても、その先に待っている未来を想像していたイチローは、未来から現在の自分をイメージ、成功を確信していたのかもしれない。
人前で出る顔は黒ひょう
大勢の前で出る顔は、先陣を切っていく黒ひょうである。
誰よりもいち早く動き、動きは俊敏である。どこにヒットを打たれても、瞬時にキャッチするその姿はもちろん練習の賜物なんだろうが、黒ひょうの行動パターンも出ているのかもね。
レールはロジック
レールはその人の人生観。
イチローの生き方は、全てロジックに沿って歩んでいる。何よりも学びによって成長する生き方。
学んだことを人に指導していくスキルを持っているイチロー。
監督になっても本領発揮するだろうね。

うーん、あんまイチローの事知らなくて断片的な文章になっちゃったけど、これまでのイチローの思考パターンを見てみると、ペガサスっぽい一面も分かる気がするね。
目立ちたいってとこや、人前で苦労を見せずに努力する姿。
努力の天才っていうのは彼しかいないかな。
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