【大人必見】本当のコミュニケーション力を発揮できる人は、「うまく話す力」ではなく「聞く力」を持っている。その特徴を述べる

スポンサーリンク

サラリーマン・ブロガーのエレファント・シンスケ(@yukihiro)です。

僕はサラリーマンでもあり個人事業主でもあるんだけれど、いろんな人と会話して見えてくることがある。

それは、

コミュニケーション力がある人、すなわち他者との会話のキャッチボールが上手い人というのはズバリ

うまく話す力よりも聞く力がある

ということだ。

聞く力とはそもそも何ぞ?

聞く力とは下記のように定義されている。

■相手の話に対して、黙ってじっと耳を傾ける
■相手の話、要望の論点を掴む
■相手の要求やニーズを整理するために質問を重ねる

引用→「聞く力」とは?「相手の話をよく聞く」には3種類の意味がある。

聞く力がある人は相手の話が終わるまでの間、自分の話を出すことなくしっかりと聞いており、重要なポイントをピックアップできる。

相手の伝えたい事が本人に伝わっているので、会社の取引や打ち合わせなどもスムーズだし、コミュニケーション力が高い人材だと判断される。

自分が理解して入れば、質問もどんどん出来上がってくるし、テンポの良いコミュニケーションが可能となる。

聞く力がない人は自己主張が激しい

聞く力がない人は、他者のアドバイスや意見に共感することができなくて自己主張が激しい。

話している途中なのに、いきなり自分の意見を主張して話の論点をすり替えたりする。

僕はコンサルタントとしていろいなクライアントさんとお話をさせていただくことがあるんだけれど、聞く力のない人はこんな流れで話を返してくる。

エレファント「〇〇さんはこのスキルを持っているので、それを生かしてお客様にこのコンテンツを勧めていただければいいと思いますが、いかかでしょう?」

クライアント「うーん。。あっ、そうだ。そういえば、この間、とても興味ある案件を見つけたんですよ!!その案件とはあーでこーで・・だからこの案件でいきたいんです!!」

まず、僕が出した案についてはスルーしており、質問に対する答えになっていない。

「スキル」という観点には自分の意見を出してなく、ある案件に対して1点張りである。

よって相手の話を聞いてないと見なされる。

ということは、自分のお客さんに対しても同じ対応をする可能性もあるってこと。

例えば、お客さんがある商品の価格の質問をしているのに、別の高いの商品の機能を説明しはじめてごり押しするなど。

相手の質問の意図を聞いてない、一方的なコミュニケーションしかとれないのだ。

自己主張が激しい人はもう一度、自分の言動を振り返ってみよう。

聞く力を持っている人は他者に関心がある

聞く力がある人は、他者に対して常に関心を持っている。

■この人はなぜこういう考え方を持っているのか?
■この人はどういうビジョンを持っているのか?
■なぜこの人はこういうやり方でやっているのか?
■この人の悩みは一体何なのか?
■この人の求めていることは何なのか?
■今までの彼の歴史はどういったものだったのか?

などなど。

コミュニケーションをしている間に相手に対する疑問が生まれてくる。

他者に関心のない人は自分の話にしか興味がない

相手の話す情報をピックアップする気がないのだから、聞く力がないのは当然。

ここで最も残念な人は、自分の話を好きなだけしておいて自分はコミュニケーション能力が高いと勘違いしてしまう こと。

コミュニケーションが高いというのは知識をひけらかすことではない。

質問をする→相手からの答えをもらう→ひたすら聞く→意思疎通がお互いできる→不明な点はさらに質問→理解が深まる

これがコミュニケーションが高い人のサイクルだと僕は考える

疑問から自分なりに質問を洗い出して、相手が答えやすいように言葉を作り、話を切り出していくのだ。

聞く力を持つためには自分に余裕を持たせること

人は自分に余裕がないと、他者の話に関心を持つことができないのが大半である。

■お金がない
■時間がない
■忙しい
■精神的に疲れている
■人の話を聞くよりもまずは自分の話を聞いてほしい

お金が自分になかったら、時分の欲求を満たすこともできないから、他者の悩みや相談など聞いている余裕などない

他者のことよりも自分の事で精いっぱい。

また、自分が忙しくて時間に余裕が無い職場の上司の例を挙げてみる。

営業だと

■お客さんとのやり取り
■納期調整のための他部門との調整、会議
■書類作成
■部下のマネジメント

やることが多くなって自分のタスクを整理できなくなった時に、他者の意見を聞けなくなる。

部下が相談乗ってきたとしても、

「そんな余裕はない。後にしてくれ。」

と、部下の優先順位を下げてしまう。

こうなってしまうと部下だけではなく、お客さん、他部門との会議の時も、相手の話の論点を上手く拾えなくなってしまうのだ。

余裕がないので、どんな人とコミュニケーションをとったとしても必ずボロが出て来る。

他者の話を聞くためには、まずは自分に余裕を持たせよう。

聞く力があれば自分の話も聞いてもらえようになる

自分の話を聞いてほしくてコミュニケーションを上手くしたかったら、相手が満足いくまで話をさせて聞いてあげることだ。

自分の話など二の次だ。

基本的に人間は、他者の話を聞くよりも自分の話をしたがる生き物。

相手がしてほしいことに自分が徹すれば、理解ある人ならばあなたに感謝して、今度はあなたの話を聞いてみようというマインドになる。

中には、あなたが聞き上手であることをいいことに、あなたを利用してひたすら喋り続ける輩がいる。あなたの話などは一切無視だ。

そういう人とは自然とコミュニケーションをとらないように離れていけばいいし、気に掛ける必要などない。

あなたはあなたで、聞く力というのを意識して、うまく話ができる人とコミュニケーションをとっていけばいいのだ。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

福岡県北九州市在住のサラリーマン・ブロガー。33歳。 大手メディア会社と提携して100人以上のマーケティングコンサルの経験があるので、それを生かして情報を発信。 協会認定の個性心理学(動物占い)インストラクターでもあり、人の個性・適性能力を見ることが得意。 動物占いは「まっしぐらに突き進むゾウ」。