自分の辛い経験談を話すことで他者からの共感を生むことができるって話

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どうもどうも、ごきげんよう。

サラリーマン・ブロガーのエレファント・シンスケ(@yukihiro)です。

ブログでもSNSでもいいが、公の場で自分の弱みや辛い経験談を話すことは、個人的にはすばらしいことだと思っている。

なぜなら、同じ苦しみを経験した読者にとっては共感できるものがあり、

■この人も同じ辛い経験したのか。俺だけじゃないんだ
■よかった。なんだか安心した

と、勇気を与えることができるからだ。

人はなかなか自分の辛い経験談を話すことができない

しかしながら、大半の日本人は自分の弱みについて公で言えないのが特徴だ。

■こんな恥ずかしいこと人には言えない
■同情されるのが嫌だ
■恥をかくことは許せない

などなど。

このプライドにより自分の立場を守るという行動に走る。

その証拠として、特にSNSでは充実感があるかのように見せる写真や動画が圧倒的に多いのが分かる。

ネットではすごく幸せそうなのに、いざリアルで会ってみると、とても不幸そうな表情で話されるのを見て、驚かされる。

見栄を張って自分がみじめだと感じるくらいなら、堂々と自分の辛い経験談を語った方がスッキリする。

読者は明るく前向きな話よりも、辛い経験談に関心を持ちやすい

僕は、他者の記事を読むときに気づくことがある。

明るく前向きな話や自己啓発的な話よりも、紆余曲折した投稿者の辛い経験談に関心を持っているということを。

具体的な経験談はその人にしかないストーリーがあるわけだから読者の心に大きく響く わけだ。

具体性も何もない、明るく前向きな話の投稿はこんな感じだ。

■人とのコミュニケーションは大事です。明るく前向きに話しましょう
■人生は一度キリ。楽しい人生を送るのは今のうち
■私は毎日遊んで暮らしてまーす

こんな記事を見ても

■いちいち言われなくても分かっている
■なぜ赤の他人のお前に言われなくてはならないのだ
■ふーん。で?

と感じるだけで、その記事から離脱するだろう。

大抵の読者は、他人の自慢話を聞きに記事を見に来ているのではなく、

■何か自分にとって必要な有益情報はないか?
■今の自分はこんな悩みを持っている。自分と共感できる記事はないか?

と、今の自分の問題を解決するためにアクセスしてくる のである。

記事を読んで共感できたのならば、その人の「顔写真」「プロフィール」「過去の記事」と、次々と読んでくれて、読者にとっては「価値のある」記事と判断されるのだ。

失恋した時に人が求めるもの

あなたが大切な恋人とお別れになってしまい、失恋したとしよう。

その時に、あなたはいろんなキーワードを使って、ネットで検索しないだろうか?

「恋人_失恋_直後」

とかね。

そうすると、あなたが入力したキーワードを含んだ記事が、いくつか検索エンジンに引っかかり、あなたは求めていた記事に出会う事ができる。

求めていた記事には、失恋にまつわるエピソードや経験談が超具体的に書かれており、あなたはその記事を読むことによって、自分の問題を解決するために参考にするだろう。

「本当に自分が決めた道はこれでよかったのか?」

と答え合わせがしたいために、自分と同じ境遇の人物を求めるのだ。

こんな感じで、自分にとって辛い経験談は、他者にとっては大きく役立つものだ。

読者は共感できる記事を待っている

こう考えると、

誰かのためになるのなら自分の経験談なんていくらでも書いてやろう!!

という気持ちになれるものだ。

あなたの過去の辛い経験談や、不幸な話は、今悩みに悩んでいる読者にとっては有益な情報なのだ。

失敗に対して対策案が無かったとしても、経験だけでも十分だと僕は思っている。

解決策があることに越したことはないが、経験だけでも読者に共感を与え、安心させることができるからだ。

僕もあなたの辛い経験談を聞いてみたいものだ。

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡県北九州市在住のサラリーマン・ブロガー。33歳。 大手メディア会社と提携して100人以上のマーケティングコンサルの経験があるので、それを生かして情報を発信。 協会認定の個性心理学(動物占い)インストラクターでもあり、人の個性・適性能力を見ることが得意。 動物占いは「まっしぐらに突き進むゾウ」。