目的を持つと、モチベーションが上がって仕事のアウトプットが早くなるってこと

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どうもごきげんよう。

サラリーマン・ブロガーのエレファント・シンスケ(@yukihiro)です。

サラリーマンにしても、個人事業主をやっているにしても、必ずお偉いさんやコンサルタントの方から聞かれることがある。

■あなたの最終ゴールって何ですか?
■君が目指している目的は何?
■この作業をやる意味って何?

自分が目指すべき指標として、自分の「目的」を持っておくべきということだ。

僕も社会人になってからこの質問を嫌というほど聞いたし、もう二度と聞かれたくないとも思った。

エレファントくん
だって、そんもんないんだもん!!
お金ほしいからやるべきことをやってるだけだよーー!!

って常に思ってたから。。

ってことで、自分の「目的」を持つことがどう仕事に関連してくるのか、目的を持つためにはどんなことをやればいいのか?ってとこに着目して今回の記事を紹介したいと思う。

「目的」を持つことで仕事のモチベーションが上がる

僕は、仕事で「目的」を持つことは非常に大事だと考える。

なぜなら、

「目的」を持つと脳が活性化されて、仕事に必要な案を生み出す機会が増えてくるので、仕事の質も上がりアウトプットも出やすいからだ。

「目的」を決めてしまうと

■俺が目指したい姿はこうなんだ!!だからこれをやらねばならない。
■会社にとって役立つ、そんなポジションに俺はなりたい!!
■目的を持つといろんな問題にぶつかるだろうが、当事者意識を持つぞ!!

と情熱を持ち、モチベーションを高めることができる。

自分が「目的」を持つから、周りのフォロワーも影響されて、当事者意識を持ってモチベーションを上げることができる。

モチベーションを持つ重要性について気付かせていただいたのがこの本だ。

大前研一氏が推奨する「リーダーに強さはいらない」。

下は、本書から引用した文章である。

フォロワーに「自分がリーダー」だと思わせる。
フォロワーに当事者意識を持たせ、自らの力でメンバーを奮い立たせるのが自分の仕事だと思ってもらうのです。
 具体的には、フォロワーにチームとしての目標を立ててもらうことが有効です。その際に業績などの指標だけではなく、チームが大切にする価値基準などをフォロワー自らが立てるように促します。
 するとフォロワーは「自分がチームを率いているのだ」「自分には影響力があるのだ」と気付きます。
 つまり、自分がリーダーであると思っているフォロワーを増やすこと 、これがリーダーシップの基本的な考え方となるのです。

メンバー全員がリーダー意識を持って、仕事に取り組めるのならばそりゃあ、良いアウトプットが怒涛の如く出るでしょう。

だが、いくらリーダーが目的意識を持っていて、人として優れていても、周りのフォロワーがリーダーに対して批判的だったり、非協力的だったらリーダーシップはとれない と、この本では述べている。

そう、現実はうまくいかないものなのです。。

■「目的」なんてものはない
■目の前のことをやることで精いっぱい
■俺には他の問題など関係ない
■難しいことは、上のヤツだけが考えればいい

会社となれば、いろんな個性、いろんな経験、いろんな教育を受けてきた人達の集まりだ。いろんな考えが出て来るので、リーダーの足を引っ張るものも出て来る。

全員がすんなり、自分の目指すべき姿にオーケーしてくれたらこの世は平和なわけだ。

ヒアリングしながら「目的」という名の情熱をフォロワーに語ること

こんな小タイトルを書いてるけれど、僕は他者に対して自分の「目的」について口頭で語るのは得意ではない。いや、苦手と言った方がいいだろう。。

かと言って何も伝えれない自分が嫌なので、やんわりと1人1人とコミュニケーションを取ることで、その人の考え方や会社に対してどう思っているか、ヒアリングしたりしている。

「自分の目的はこうだ!!」とストレートに相手に伝えてしまうと、相手は不快な気持ちになったりするので、そこは歩み寄る感じで距離を少しずつ近づけていく。

■〇〇さんは、どんな事がやりたいって感じてます?
■今の会社の状況ってどう思います?
■この課題ってどうして生じたのでしょう?
■将来的に、こうなってほしいという願望はあったりしますか?

このように語り掛けることで、相手も本音を語ってくれるので、そこに目的を果たすためのヒントが隠れていたりする。

ヒアリングをして、お互いの個性や考え方をシェアすることで、目指したい方向にベクトルを持っていくことが重要だ。

全員が同じ「目的地」を持っているという事をお互いに認識して、やるべきことを明確にした上で仕事を進めていく。

何か問題が起こった時も、信頼関係ができていればメンバー同士で知恵を出し合えるので、問題に立ち向かう事ができる。

心強いフォロワーがいれば、アウトプットの質もスピードも格段に速くなる。

「目的」を持つためには「WHY」を持つ意識をすること

相手の話を聞くばかりじゃ、ただ振り回されるお人よし人間というレッテルを張られるだけだ。

お人よし人間という名のレッテルを張られないためにも、自分がおかしいという事には常に疑問を持っていて、自分の信念は曲げないようにしておくこと だ。

時には衝突が起こることがあるかもしれないが、そこは恐れてはいけない。

気付いたら、相手の言いなりになって、違った目的地に連れていかれている可能性だってあるのだから。

■自分のビジョンは何なのか?
■自分はなぜそれを目指しているのか?
■会社としての在り方と自分の在り方はマッチしているのか?
■上司のやり方はなぜこのようなやり方なのか?

「なぜなぜ」を繰り返すのだ。

 リーダーシップに関する講演で有名なサイモン・シネック氏の著書「Whyから始めよ!」(日本経済新聞出版社)によると、人は意義や目的といった「why」に動かされる、といいます。
 これは生物学的にも正しく、人間の意思決定を司る大脳辺縁系は、意義や目的といったwhyに直感的に反応するといいます。そして、意義や目的に共感した人と仕事をすることで、その人はお金をもらわずとも、自分が信じる意義や目的に従って一生懸命働いてくれるのです。

僕も含め、ほとんどの方が、このWHYについて注力していないことがほとんどである。

■亡くなった父親と生前約束を交わした!!だから絶対に果たす!
■いつも応援してくれる妻を幸せにする。
■お世話になった恩師に恩返しをするために頑張る
■こんな会社にしたい。だからこんな場面で協力してほしい!

理由は何でもいいだろう。これだけは、絶対にやり遂げる、見ていてくれという理由を持っていれば、あなたの勢いに圧倒されてついてくるフォロワーは少なからずいるはずだ。

このように、「WHY」を明確にしビジョンを持った人たちが集まったチームは、強い絆が生まれてくる。

僕も個人事業主としても、強いビジョンを持ったブロガーと交流を深めることで、自分のアウトプットを早めることができるし、サラリーマンとしても、1人、2人でも同じ志を持ったメンバーがいるので、モチベーションを上げて、仕事に取り組むことがやっとできるようになった。

あなたは仕事をやるときに、明確な「目的」を持っているだろうか?

「目的」が明確でないのなら、まずは自分に対して「WHY」を考える習慣から身に着けてみよう。

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡県北九州市在住のサラリーマン・ブロガー。33歳。 大手メディア会社と提携して100人以上のマーケティングコンサルの経験があるので、それを生かして情報を発信。 協会認定の個性心理学(動物占い)インストラクターでもあり、人の個性・適性能力を見ることが得意。 動物占いは「まっしぐらに突き進むゾウ」。