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どうもどうも、ごきげんよう。
結婚歴5年目、エレファント・シンスケ(@yukihiro)です。
残念なことに見た目はすっごい美人、かわいらしい容姿をお持ちなのに、結婚願望を持っていても結婚ができない女性は存在するものです。
驚くのは、結婚どころかなぜか彼氏すらもできないという結果も。。
なぜこんなに美人なのに、男性から敬遠されるのでしょうか?
それは、自分の高すぎる理想論ばかりを語って、男性にとってかなりハードルが上がるからです。それによって、せっかく持っている美しい容姿も無駄となり、自分には手が届かない存在と見なされるのです。
僕の会社でも何人か美人はいて、その中でも「自分は高嶺の花」と勘違いしている方はいらっしゃいますが、そういう方とはできるだけ距離を置きたいものです。
女性にとっての好みは、「優しい人」「話しやすい人」「安心できる人」という声があると思いますが、男性にとっても同じ気持ちです。
最近では、マッチングアプリや結婚相談所(ぽっちゃり女性限定)など、充実したコンテンツが出現するようになり、婚活するためのきっかけを作るハードルは下がってきましたが、それでもなお、結婚願望が強い美人は多いそうです。
今回の記事では、せっかくの美人なのにモテない女性の特徴をいくつか挙げてみました。自分に充てはまるという方は、憤慨して、この記事の管理者に対してボロクソに言ってもいいので、ぜひ、自分を見つめ直してください。
目次
口癖が、「いい人がいなーーい。いい人紹介してーー!!」という上から目線美人
「いい人がいなーい。誰か紹介して」
この発言は、僕が大学生時代、バイト先の、所謂マドンナ的存在の女性の発言でした。
彼女には常に彼氏がいない状態で、できたとしても数が月で分かれるという繰り返しでした。
「いい人しか私は受け付けないわよ」的な上から目線女だったので、それを聞いた男性は僕を含め、イラっとさせたものです。美人だったら、おねだりすれば紹介してもらえるとでも思っているのでしょうか。
その発言は、あなたの周りにいる男性陣全員を否定しているのと同じということを気づいてほしいものです。
あなたの周りにたまたま紹介してくれるキューピットくんがいたとしても
ってスルーされるのです。
忘れないでほしいのは、あなただけではなく相手にも選ぶ権利がある ということです。
高飛車な美人にとってのいい男というのは、年収、イケメン、長身、という内面性を無視した条件を好みます。つまり、自分と同等、もしくはそれ以上のスペックの男性を好むのです。
美人=いい男と付き合える
という勝手なルールを作る美人は、ドラマや少女漫画に影響され過ぎなので、現実を見てから考え直しましょう。
「〇〇じゃね!!?」という下品な言葉使いな美人
美人なのに下品な言葉使いを聞いたときは、本当に残念だと思う瞬間です。
■マジできめぇーー!
■クソダリぃーー!
■やばくね!?
などなど。
このような下品な発言ができるのは、百歩譲ってまだ社会人経験もしてなくて、20歳に満たない高校生・大学生までです。これくらいの年齢ならまだ、改善の余地があるでしょう。
しかし、20代後半、30代でもその癖が抜けずに、下品な発言をする残念な社会人になってしまった美人は、もはや恋愛対象にされないでしょう。。
30歳以上になってくると、その人の思考パターンというものは次第に紙粘土のように固くなってくるものです。
たまに年配の方で、自分の考えを曲げない頑固な方はいらっしゃいますよね?そうなってしまうと誰が何と言おうと、癖を直すことは困難です。それと同じで、口癖というものは早い段階から気づき、改善しないと、何歳になっても改善されない可能性はあります。
だけど、本人はその癖に気付いてないのならば、かなり危険です。
「あの人、全然私のタイプじゃねーし!!」
という発言を無意識に行い、結婚できなくしていることを自分で行っているのです。。
例え、あなたの理想の人が見つかったとしても、賢い男は自然と離れていきます。
あなたの言葉遣いの悪さは一瞬で見抜かれるのです。
あなたのコピーロボットを作るか、携帯で音声をとるかして、普段どのような発言をしているのか学んでみるとよいでしょう。
男性からすれば、パートナーになった時に、いつこんな下品な言葉が出て来るか、ハラハラするものです。
男性にとっての大切な友達に自分の彼女を紹介しようなんて思わないでしょう。言葉遣いを気にしない男性もいるかもしれませんが、おそらくその男性も言葉遣いが悪い環境に慣れてしまっているので、その程度の男でしょう。
最初は、言葉遣いを意識したとしても、時間が経って慣れてきたら、本性というものは出て来るものです。
そうなった時に、男性はあなたの本性を知り、結婚には至らず彼女で終わる のです。
笑顔1つ見せない無表情美人
美人な人でたまにいますが、笑顔1つ見せない不愛想もいらっしゃいます。
「え??あなた、ロボットですか??」
というレベルの無表情女はいつも怒っているような様子です。このタイプも何考えているのか分からないので、相手をいつも不安にさせます。
エリカ様の
「別に??」
のマネでもしているのでしょうか?
「笑顔が素敵な男性が好き!!」という女性がいるように、男性からしても、愛嬌のある女性を好む のです。
愛嬌があることで緊張の糸も途切れて会話も弾むし、「一緒にいたい」という気持ちにお互いなれます。
無表情だと、男性からすれば
「自分が相手を満足させることができてないから笑ってないんだ。。」
と思い込み、次第に心は離れていくのです。
■相手を楽しませたい!!
■一緒にいることを喜んでもらいたい!!
という気持ちは男としてもあるものです。
いくら美人でも、よっぽど殺伐とした雰囲気を好むドḾ男ではない限り、無表情な女といるメリットは感じません。
ってなるのは目に見えるでしょう。
「我慢」という言葉を知らない幼稚美人
付き合ってお互いに慣れてしまうと、相手に対してわがままを言ってみたくなるものです。
■今すぐ会いたい
■〇〇が食べたい
■〇〇に行きたい
■〇〇がほしい
美人だったら、男からすれば目の保養になるので多少なわがままは受け入れてはくれるでしょう。
しかし、いくら美人でも、限度というものがあります。
今までOKだったことが、男性の都合や我慢の限界でNGになってしまうこともあるのです。幼稚美人は彼氏に対して我慢することをこれまでにしなかったので、いざ断られると烈火のごとく怒りだします。
「美人であるからこそ自分のわがままは全て叶えてもらえる」
という勝手な思い込みから出来上がったものなのです。
美人という特権があったからこそ、全て自分の思い通りになれたかもしれませんが、我慢という壁に直面したときの忍耐力を身に着けてなかったら、何もうまくいきません。
恋愛も人間関係の一つなので、相手を思いやる気持ちがないと長続きができないのです。
「安定した収入を持っている人限定」と言い張る勘違い美人
「お前はバブル世代の女か??」
と突っ込みたくなる勘違い美人さんです。
今の時代に安定が確約されているとでも思っているのでしょうかね。
どんなに今が高収入のサラリーマンだとしても、収入が5年、10年続くという保証はどこにもない 。ということです。
美人であるからにはそれなりにプライドがあって、美貌を維持するためにヨガやピラティスに投資するのかもしれませんが、パートナーの金を宛にするつもりの依存女は、非常に危険です。
「いや、自分のことぐらい自分で稼いだらどうです??」
って事なんです。
自宅でもお小遣い程度は稼げる、ランサーズやシュフティというものもネットで検索すれば出てきますし、ブログで稼ぐことだってできます。
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美人でさらに自分で稼げている才色兼備になると、男性からすれば魅力的ですね。
って言うような日本男児なんてこのご時世、ほとんどいません。自分だけ食っていくのも精いっぱいなんです。収入は年々減っておるのです。
バブル世代のように、経済の流れに従ってお金を動かせた時代だからこそ、男性はイケイケになれたのです。その名残で、パートナーの収入に頼っていきたいと思うのだろうけど、男からすればプレッシャーです。
稼げる美人になりましょう。
まとめ
美人だし自信があるのは結構ですが、高飛車になりすぎると理想の高い自分しか作れなくなり、結婚のチャンスも逃してしまいます。
①心の余裕を持たせること
②愛嬌がある自分になること
③我慢という言葉を多少でも受け入れること
言葉悪いが、美人でなくてもこの要素があれば、男性は安心感を持ち、一緒にいたいという気持ちになれる。
「結婚」というものは、仕事以外、四六時中一緒にいるわけですから、どうしても我慢できないことは出て来るものです。
僕も結婚5年目ですが、喜びもあれば悲しみもあり、いろんな紆余曲折を乗り越えれてきたからこそ、2人の絆も深まったんです。
モテない美人になられないように、今から内面磨きをしてから様々なアプリに登録して、男をゲットしましょう。
ぜひ、結婚したいと思われる女性になれますように。
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