【浄水器】浄水器にこだわるのならNSFインターナショナルという国際規格の認定を受けたものを選ぼう

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どうもどうも、ごきげんよう。

エレファント・シンスケ(@yukihiro)です。

通り過がりのおっちゃん
今度から浄水器を家に取り付けたいんだけれど、どこのメーカーのやつがいいかな。。信頼できて値段が手頃なところがいいなあ。。

浄水器を初めて家庭に取り付けたいとき、

■性能は信頼できるか?
■コストは安いか?
■世間的にどこのメーカーがいいか?

というお悩みの方はほとんどでしょう。

世界的に見れば「日本の水の質」というものは安全ではありますが、近年、環境の低下により、日本は水に対するこだわりが強くなっていて、浄水器を取り付けている人はちらほらいます。

僕自身も健康を意識しており、水を1日1~1.5リットルを飲むために、家に浄水器を取りつけています。

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どうしてもペットボトルだとコストがかかってしまうのと、ペットボトルの水に対しても、防腐剤などの添加物が心配だからです。

結論として、僕は浄水器に関しては、世界基準となる「NSFインターナショナル」の国際規格の認定を受けたもの を選ぶことをお勧めします。

今回の記事では、浄水器のNSF基準に関する具体的な内容と、NSF基準をクリアした浄水器を隈なく調べたので、その内容をシェアしたいと思います。

世界基準と日本基準の比較

世界基準であるNSFインターナショナルは、どういう基準で作られているかというと以下になります。

NSFインターナショナル

■塩素→75%以上除去できていること
■粒子→直径0.5μm以上の粒子を85%以上除去できていること
■アスベスト→99%以上除去できていること
■胞子(原生生物)→直径4~6μm以上の粒子の99.9%以上除去できていること
■化学物質→有機・無機化学物質の67%から95%以上除去できていること
■微生物(バクテリア)→殺菌条件として紫外線照度は16,000μW/cm2以上であること

数値だけをパッと見てもあまりしっくりこないかもしれませんが、何となく「厳しい審査」であるということが伝わるのではないでしょうか。

これをクリアできた浄水器は、NSF認定をいただけるわけですね。

ちなみにJWWA(日本水道協会)の規格を見てみると

JWWA(日本水道協会)

■塩素→80%以上除去できていること
■粒子→基準無し
■アスベスト→基準無し
■胞子(原生生物)→基準無し
■化学物質→基準無し
■微生物(バクテリア)→殺菌作用としての紫外線強度の基準無し

塩素以外に関しては基準がありません。

このJWWAは日本水道協会が独自で作られた認証ではありますが、個人的に甘い基準だと考えてしまいます。。

世界基準を見てしまうと、品質上そちらに目が行ってしまいますね。。

NSFとJWWAは審査基準にそって作られた試験方法は異なります。日本で販売されている浄水器の洗浄力は、JISという規格で定められており、塩素除去率80%になるまでのろ過される水量が表示されています

浄水器のスペックを見極めるポイント

浄水器のスペックを見るべきポイントは3つあって

■プレフィルターのきめ細かさ
■メインフィルターである活性炭の吸着力
■菌除去能力(紫外線、ライトなど)

です。

この能力が高ければ高いほど、NSF認定される可能性は高くなります。

プレフィルターで大きめの不要物(5μm程度)を取り除き、メインフィルターで0.5μm程度の不要物を取り除き、フィルターで取り除けないウィルスや菌を紫外線やライトで殺菌する というイメージです。

プレフィルターは網目状になっていて、この網目がきめ細かくなればなるほど、粒子を多く除去することが可能になります。

塩素に関しては殺菌作用という面では効果的ですが、臭いが含まれるため水の味を下げるデメリットも持っています。

フィルターによって塩素を除去すればいいですが、今度は塩素がなくなることにより菌が復活してしまいます。

よって、その復活した菌を殺すために紫外線やライトが必要になってくるのです。

また、紫外線の照度が強すぎると、水のうまみとなるミネラルなどの栄養素を破壊してしまうので調整が必要です。

水のうまみを生み出すミネラルなどの栄養素は残し、不要なものは全て除去というのがベストの状態です。

以上より、フィルターと菌の除去能力には注目しておきましょう。

NSF認定された浄水器

ここからは、NSF認証を受けた浄水器を紹介していきます。

e-spring(アムウェイ)


まずは、世界90ヵ国以上に展開されているアムウェイの「e-spring」です。僕はこの浄水器を4年は使っていますが、洗浄力と同様、ランニングコストの安さには非常に助かっています。

当時買った時は12万円程しましたが、4年間使ってみて、ペットボトルを買い続けた場合と比較すると、十分に安いと実感しています。

保証書などはついてない可能性もありますが、今はアマゾンで6万円程で購入できます。

e-springの実力を検証すると

「e-spring」

■塩素→98%以上除去が可能
■粒子→直径0.2μm以上の粒子を99%以上除去が可能
■アスベスト→99%以上除去が可能
■胞子(原生生物)→直径4~6μm以上の粒子の99.9%以上除去が可能
■化学物質→有機・無機化学物質の81.2%から95%以上除去が可能
■微生物(バクテリア)→殺菌条件として紫外線照度は16,000μW/cm2以上であること

などが分かります。NSF基準をはるかに超えているので、かなりハイスペックと言えるでしょう。

ちなみにこの情報は、「e-spring」の製品ガイドから引用したものです。

アムウェイの「e-spring]は3層構造から洗浄されるメカニズムになっています。

これは、スペックを見るべきポイントで述べたものはそのまま入っていて、

1.プレフィルターで5μm以上の不要物(サビなど)を除去
2.メインフィルターである圧縮活性炭フィルターで0.2μm以上の不要物(塩素、トリハロメタンなど)を除去
3.除去しきれない菌を紫外線で殺す

というステップで浄水できます。

シーガルフォー


シーガルフォーも、世界的に有名な浄水器メーカーです。NSF基準は正式には認定されていませんが、NSFテストで83種類の不要物テストは実証済みです。

特徴として、限りなく小さい菌の除去を、紫外線ではなく超微細なフィルター(0.1μmほどの穴)だけで除去できる ということです。

紫外線を使うまでもないということですね。

優れた点としては、水道水と同様の水圧で、浄水を出すことができるというところですね。

安全性という観点から、「チューボーですよ!」「料理の鉄人」「ビストロスマップ」など、料理関係のテレビ番組に使用されています。

保証は10年という規約があります。

マルチピュア


シーガルフォーとよく比較される「マルチピュア」です。ここもNSF基準は認定済です

浄水器の魅力としては

■世界で最も多いとされる85種類の不要物の除去に成功
■ブロック状活性炭フィルターにより細かい菌をも除去
■インクカートリッジのランニングコストの安さ

というところですね。

こちらはアムウェイと同様、活性炭フィルターで除去する構造となっています。

除去できる項目が多いとそれなりに説得力はありますし、同じNSF認定メーカーでも多少な違いはあります。

カードリッジは、1年で17000~18000円程なので、他社よりは若干安いですね。

まとめ

正直、NSF基準をクリアしてない国内の浄水器でも、十分水は飲めます。

ただ、僕としては、日本生産の浄水器に関しては、甘い規格から成り立っているものが多く見受けられる ので、今回は世界基準の浄水器を紹介させていただきました。

世界基準になってくるのと、値段はそれなりになってきますね。

しかし、水道管にあるトリハロメタンなどの不要物を体内に送り込むと、発がん性物質であるため非常に危険です。

将来の自分に投資して健康を意識するのか、それともコストを削ってまで、自分の身にリスクを冒すのか、どうするかはあなた次第です。

ぜひ、自分の体は自分で守ってください。

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡県北九州市在住のサラリーマン・ブロガー。33歳。 大手メディア会社と提携して100人以上のマーケティングコンサルの経験があるので、それを生かして情報を発信。 協会認定の個性心理学(動物占い)インストラクターでもあり、人の個性・適性能力を見ることが得意。 動物占いは「まっしぐらに突き進むゾウ」。