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どうもどうも、ごきげんよう。
サラリーマン・ブロガーのエレファント・シンスケ(@yukihiro)です。
ブログを書き続けていくうちに、次第に勝手な思い込みを持つようになる。
ってね。
そうなると、最終的にはパソコンに向かうことも嫌になって、いつの間にか〇〇月〇〇日で更新が止まったままになる。
ブログを書かなければならないという呪縛は勝手に自分が作っているものだ。
書きたいから書く。それだけなのだ。
目次
文章を書くことが好きかどうか?もしくは得意かどうか?
僕がブログを書き続けて感じたこと。
ブログを続けるのに必要なのは、
■文章を書くことがが好きかどうか
■もしくは得意かどうか
ってこと。どちらかが無くては絶対に続かない。。
ブログを通じて、世の誰かにメッセージを伝えていると実感できているか。そしてそれを行う事が、非常にワクワクしていると思えているどうか。
ましてやサラリーマンをやりながら、帰ってからブログを書かなければならないという義務感を持つことは、家に残業を持ち帰ってきた感覚と同じ。
それはそれは頭がパンクしそうだね。。
情報収集する習慣を身に着けること
ブログを続けるためには情報収集は欠かせない。自分に情報がないと何も読者に伝えることができないからだ。
本を読んだ感想でもいいし、何か趣味を持って体感したことでもいい。
自分だけしか体験していない内容は、他者にとっては貴重な情報になる可能性がある。
僕は元々、起業のために東京でMLMビジネスや個人セミナーをやっていた経験があり、情報収集する癖がついている。
なので読者にメッセージを伝えるブログは、僕にとっては得意なのだ。
ちなみにセミナーをやるときのコツを書いた記事はこちら。
言いたくなる衝動になった時に大いに役立つのがブログだ。
ブログのネタはパソコンの前では考えない
何もネタを考えてないのにパソコンに向かうのはご法度だ。
パソコンに向かってからネタを考えても、閃きは出てこない。
こういう時って、頭の中身がグチャグチャになっててネタが閃くことが困難になるのよね。
で、時間が2時間、3時間と過ぎていくだけで、1000文字すら書くこともできないのだ。
思いつかない時は書かないのが一番。頭の中身をリラックスしよう。
ブログを書かない時にネタは舞い降りてくる
ネタは何も考えずにリラックスしている時に、突然舞い降りてくるものだ。
ちなみに僕は
■風呂に入っている時
■床に就いていてリラックスしている時
■通勤している時
■仕事の昼休みの時
このタイミングが閃きやすい。
閃いたらLINEでメモ帳を開いて、
■タイトルの名前
■内容の小タイトルを3つくらい
を書いておくことが大事。
少しでも書くことを先延ばしにしたら、すぐに忘れてしまう。。僕も20代の頃に比べたら、かなり記憶力が落ちたからね。。
メモ帳がないとマジでやばいって感じ。
大体20分くらい経過していたら、せっかく閃いたネタがどっかに消えてしまうのだ。
大まかな構成は頭の中でイメージしておいた方が、いざパソコンの前で作業するときにうまくいく。
サラリーマンなら時間が限られているので、ネタを探し出すことに迷っている暇はない。
効率よくブログを書いていこう。
書きたいときに書こう
ブログは書きたいときに書くのが吉。別に書きたくない時は書かなくていい。
よく、いろんなブロガーが
■ブログは毎日書くことが大事
という記事を紹介することがあるが、大事なのは読み手にとって役に立つ情報になっているか。
毎日書かなければならないという思い込みは捨ててしまった方がいい。
義務的に書いて、読み手にとって役に立たない適当な記事を100、200量産しても、そのブログは、読まれないブログになってしまうのだ。
どれだけ時間を当てても、読まれない記事を量産してしまっては意味がないのだ。
書きたいときに書いて、最高のモチベーションでメッセージを伝えていこう。
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