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どうもごきげんよう。
いつもマイペースでブログを書いているエレファント・シンスケです。
人は生理現象から逃れることはできない。いかなる場合でも、必ずその時はやってくる。
大学の試験中でも
面接の時でも
結婚式の時でも
葬式の時でも
食べたい、飲みたい、眠たいというマズローの第一階層のように、生理的欲求は必ずある。
そんな中、僕はしょっちゅう、仕事中にある生理的欲求が出てくるのだ。
ある生理的欲求とは
「屁」
である。
なぜ、こんなにも、仕事中に屁が出そうになるのだろう。
今日は、仮に仕事中におならを出した時に、出てきたおならがどういう状態であるか、それによって自分の人生が変わってくるぞという話をしていこうと思う。
屁が臭いか臭くないかで自分の人生は決まる
そう。屁が臭いか臭くないかで自分の人生が決まると言っても過言ではない。
なぜならば、屁が臭いというだけで、周りに人がいたときに感づかれて不快感を与えてしまうからだ。
不快感を与えてしまい、そのおならの発信源が自分だと気づかれてしまったのなら、
というレッテルが張られる。
相手がもし仕事中で絡むのだったら、レッテルを張られたまま一緒に仕事をすることになるので、多少なりとも気まずい雰囲気は漂うだろう。
そう。一番いいのは無臭の屁だ。無臭の屁だったら相手に気づかれない。
男女問わず無臭の屁になるのは20%くらいだ。
なぜなら、今の時代、主な食生活は、炭水化物と動物性たんぱく質そして脂肪がほとんどだから。
これらが分解されて臭いおならの原因となる悪玉菌が腸内に多いはずだ。
もし、会社でどうしてもおならが出そうなときは、誰もいない時にタイミングを見計らってかましてしまおう。そして出した瞬間に、人が入ってきたらドンマイ。。
もしいつでも屁をかませる状態にしたいなら、腸内環境をきれいにするために、乳酸菌、そして食物繊維を大量にとって、善玉菌を増やしておこう。無臭になる可能性が高くなるから。
音量ありかすかしっ屁で自分の人生が決まる
おならの音があるかないかによって、自分の人生が決まるといっても過言ではない。
おならの音があると、
と公言しているようなものだからだ。
当然これも、臭いおならをかましたのと同じく周りからレッテルを張られる。
しかし、予測も何もないまま、いきなり臭い屁をかますよりは、出した瞬間に音で知らせた方がまだ場は和む可能性があるだろう。
僕はたまに家でおならをするが、なぜか音が出る可能性が高いという事が分かった。
よって、僕の職場では女性が多いがゆえに、おならを思い切って出すことはあまりにもリスキーなため、自粛している。
おならを出せるか出せないかの職場環境によって人生が決まる
一番大事なのは、職場がおならを出せる環境かどうかだ。そのような環境は
■一人で淡々と作業ができる環境
■体を動かす現場
などだ。もうそこだったら、屁をこきまくっても、例え臭かろうが人に気づかれる可能性は低い。
トイレに行くという事も考えるが、人間は楽をしたいもの。できれば、その場を離れずに一発かましたいもの。
その場で出した方が、我慢して腸内に悪影響を及ぼすよりも、ずっとマシである。
会社でおならをかます場所と言うのは、結構重要である。
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