父親を亡くしてから気づいた。これから自分が考えるべきこと

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どうもどうも、ごきげんよう。

サラリーマン・ブロガーのエレファント・シンスケ(@yukihiro)です。

2017年03月17日20時30分に、僕は父親を癌で亡くしました。

享年66歳。

父親が亡くなる日の朝、僕が東京で出勤している途中で、一本の電話が母親からかかってきました。

もう今日が山場かもしれんけん、今から福岡に帰ってこれんのね?

いつもは「大丈夫大丈夫」と言う母親の声はかなり震えていて、これはただ事ではないと思い、上司に連絡をしてすぐに会社を飛び出しました。

東京駅から新幹線に飛び乗ったのは10時で、福岡県の小倉駅に着いたのは16時でした。そこから姉に駅まで迎えに来てもらい、すぐさま父親が入院している病院へ。

僕が病院に着いた頃、父親はすでに目をつぶっており、何度か声をかけてたまに反応する。僕がそばにいることも分からないような状態でした。

 

あんなに強かった父親が死ぬ直前に弱音を吐いた

僕は今までに父親の弱音を吐いた姿を見たことがありません。

仕事できつかろうが、病気になろうが、子供に対しての口癖は

気にすんな!!そんな事よりもお前は頑張れ!!

でした。

しかし、死ぬ数十分前、父親は僕ら家族にこう言ったんです。

ごめんな。。ごめんな。。

意識が薄れていく中、口元に耳を近づけないと聞き取れない程の声で、何とか僕たち家族に伝えようとしていました。

どんなに強い父親でも、自分が死に近づいていると分かると、無念の気持ちだったのでしょう。

 

父の死を無駄にしないために自分で何とかする姿勢を持つ

僕は父親が亡くなってから、メンタル的にダメージを受けたりするようなことはありませんでした。なぜなら、父親はそういう僕の姿を見たくないと、僕は知っているからです。

きっと生きていたら

情けない。。お前男なのに本当に気が小せえのー!!

こう言われることでしょう。

むしろ、

仕事でもプライベートでも、充実した生活送れるようにしてやる!!

こういう気持ちを持つようになりました。

もう頼れる父親はいないということを受け入れるしかありません。

困った時でも最低限は自分で調べるなり何なりして、問題解決力を身に着けろ!!

自分に言い聞かせています。

分からないことがあるならば、今では本やネットを通じていくらでも情報を収集することができます。

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母親が生きている間なるべく一緒の時間をとること

僕にはありがたい環境があります。

僕には東京から福岡までついてきてくれた妻がいて、自宅から車で1時間ほどの場所には母親が住んでいる実家があります。

嫁はいつも

今度、お義母さんとの旅行楽しみだねー!!

と言ってくれます。

以前は山陰へ。

今度の11月は湯布院へ旅行に行く予定です。

僕の経験上、嫁と姑という関係はかなり気を使いますが、嫁は快く母親との時間を持ってくれます。

母親も妻も大事にしたいという立場からすれば、こんなに嬉しいことはありません。

大切な人との時間を取りたいというのは、大半の人が持っていることでしょう。

 

長野県の妻との両親と会う時間も増やすこと

妻の実家は長野県です。距離的になかなか行けるものではありませんが、きっと妻も僕と同じく自分の両親といる時間を取りたいでしょう。

なので、僕もできる限り長野県のご両親に会うことを心がけています。

エレファントくん
お金や時間がなくても何とかして会おう!!

嫁は最初躊躇しますが、僕は父親が亡くなってからは「親と過ごす時間の大切さ」を知っているため、何とか説得して長野に行くことにしています。

お金は取り戻せても、両親との時間を取り戻すことはできません。

以前は妻のご家族とスノーボードに行きましたが、やはり自分の家族と過ごす妻の顔を見てほっこりするものがありましたね。

まとめ

大切な人と過ごすことは、生きているうちしかできません。亡くなってしまえば話したくても話せません。

なので、どんなことがあっても両親との時間は取れるときに取るべきだと僕は思います。

親はなんだかんだで、元気な子供の顔を見ると喜んでくれます。何歳になっても親からすれば子供です。

地方から上京した方は、都会に慣れてしまって故郷を忘れるかもしれません。

しかし、大切な人がいなくなった時はもう遅いです。

大切な人との時間を取り戻すことはできません。

自分にとって本当に大切なものは何か?

ぜひ、考えてみてはいかがでしょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡県北九州市在住のサラリーマン・ブロガー。33歳。 大手メディア会社と提携して100人以上のマーケティングコンサルの経験があるので、それを生かして情報を発信。 協会認定の個性心理学(動物占い)インストラクターでもあり、人の個性・適性能力を見ることが得意。 動物占いは「まっしぐらに突き進むゾウ」。