【マインド】過去の成功は未来の成功を妨げる。未来の成功を成すには考える力が必要

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どうもどうも。ごきげんよう。

サラリーマン・ブロガーのエレファント・シンスケ(@yukihiro)でござるよー。

過去の成功例に頼ることは、人間としては当たり前のことだ。だって、過去のそのやり方でうまくいったんだから、再現性を考えたらそっちの方が安全と考えるだろう。

過去の成功という答えがあるのだから、戦略を考える手間を省けるので効率もいいかもしれない。。

だが、しかし。。

時代というものは残酷なほど変化しており、過去の成功例がこれからの時代には通用しない事は知っておいた方がいい。

過去のやり方がこれからも通用するという保証はどこにもない

この世に「絶対」という言葉は存在しないと言い張る僕はこう思う。過去のやり方がこれからも通用するという保証はどこにもないという事を。

例えば、極端な話。。

仮にもしあるメーカーの社長が、携帯電話のガラ系で売り上げを伸ばそうという考えを持っていたとする。あなたはそのメーカーの正社員だ。

あなたは会社の売り上げを伸ばすための戦略がガラ系と知った瞬間、どう思うであろうか?

いやいやいやいやいやいや。。。。。

「いや」という言葉を何回連発するだろう。

そう、あなたは何となく察しているからだ。これからの時代にガラ系が流行るわけがないという事を。

しかし、携帯電話が普及し始めたときは確かにガラ系は爆発的に売れたのだ。これも過去の成功例だ。

にも関わらず、

いや、過去に売れたガラ系なのだから、これからもきっと売れるに違いない。スマホの開発もうやめだー!!

という社長の意見を聞いた瞬間

ああ、この会社終わったな。。

っと、あなたは心の中で呟き、ひそかに転職活動を始めるだろう。

ただ、ガラ系の方が使いやすいという人は高齢者を始め少なからずいるが、大半はそんなものを求めていない。

日本人は考える力が不足している

では、時代の波についていき、うまくいかせるためにはどうすればよいか?

当たり前だけど、考える力が必要 なのである。考えて先読みして、これから何が流行るのか。そのために今からどんな準備をしていかなければならないのか。

課題を見つけ、対策案を考えて、意思決定を下す。自分で創意工夫しないといけないのだ。

しかしながら、日本の教育ではほとんど考えるという機会を与えないため、日本人は考える力が不足している。

■歴史を覚えなさい
■与えられた問題を解きなさい
■本を読みなさい
■英単語を覚えなさい

与えられた課題をただ素直に受け止め、淡々とこなしていく。親や先生の言う事を黙って聞いておけば、あなたは将来幸せになれるという洗脳。

素直に従い続けて大学に行き、社会人になってから今までの教育に対して疑問を抱き、他者からも疑問を持たれる。

■俺は何でこの会社に入ったのだ?
■今までどういう人生を送ってきたのだ?
■俺って一体、どんなことをやっていきたいのだ?

と自分で疑問を抱くのと同時に、意見を言えない自分に出会ってしまう。

そうすると、会社内でもあなたはこう言われるだろう。

■君は一体、なぜこの会社に入ったの??
■何で自分の意見を言えないの??

と。。

考える力というものは人が思っているほど備わってないし、考えているつもりでも実は考えてないという事が多い。

世の中に対して疑問を持てないのが現実

何に対しても疑問を持つことから自分の考えは生まれる ものなんだけど、疑問さえ持たない事が多い。

■何でこの職場はこのやり方でやっているんだ?
■この会社のビジョンは何だ?
■この会社のビジョンと僕のビジョンはマッチしているのか?

こんな疑問など持たずに、ただ与えられた仕事をこなしていく。しかしながら、現在のほとんどの会社が求めているのは、誰でもできる肉体労働というよりも、課題、対策を立案できる知恵 なのだ。

疑問を持てないから考えることもできない。考えることもできないから調べたり勉強したりする機会も少ない。結果、知恵がつかない。こんなスパイラルで、世のほとんどの社会人は出来上がっているのではないか。。

今まで受けてきた教育に対して、いくら文句を言ってもしょうがないので、自分で打開するしかない。

自分で打開し、今までの自分の中での常識というものを一旦壊して、頭を空っぽにするのもいいだろう。

未来の成功は自分が鍵を握っているという事

人は、本来、考えることができる賢い生き物だ。

しかし、日本の教育により与えられるものが多すぎて、人間に考えるという機会を与えなかったのだ。

だが、他者の意見に惑わされずに自分で考えて動いてみることだ。会社の中でも、プライベートでも同じ。

まずは自分に疑問を持ってみよう。

僕も親に言われるがままに、国立の大学院まで進学させていただき、大手企業に就職することができた。。

が、今まで親に反発したことがなかった僕が、大手企業に入って4年半で退社した。会社に対して疑問を持っていたし、自分の成功がここにあったとしても必要ないと思ったから だ。

今でも辞めたことを一度も後悔したことはない。

大手は安泰という話を過去でも今でも聞こえてくるけれど、そんな保証などどこにもない。

疑問を持って自分の考えを作っていくと、人生が面白くなるし、自分にとって成功だと思えるものに出会えてくる。

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡県北九州市在住のサラリーマン・ブロガー。33歳。 大手メディア会社と提携して100人以上のマーケティングコンサルの経験があるので、それを生かして情報を発信。 協会認定の個性心理学(動物占い)インストラクターでもあり、人の個性・適性能力を見ることが得意。 動物占いは「まっしぐらに突き進むゾウ」。