20代若手コンサルタントの書籍「7つの仕事術」がめっちゃ仕事に役立っている件

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どうもごきげんよう。

サラリーマン・ブロガーのエレファント・シンスケ(@yukihiro)です。

サラリーマンである方なら、仕事の「基本」というところに戻って、ぜひ読んでおいてほしい1冊。

20代若手コンサルタント、Shinさんの書籍「7つの仕事術」。

僕は現在33歳だけど、社会人に慣れてくると仕事に対する考え方もそれなりに出来上がってくるものだ。

慣れてくるのはいいことだが、その一方で自分の中でも「悪い癖」というものも身についてしまう。

■手を抜くべきタイミングではないのに手を抜いたり
■忘れてはいけないのに忘れたり
■同じミスを何回も起こしたり

これは年齢とか経歴とか関係なく、その人の思考自体の問題で引き起こすもの。

Shinさん自身も元々、仕事では評価されない理由である「悪い癖」があったらしく、そこを1年という短期間で大きく改善し、上司からの信頼はもちろん、他社からの引き抜きも経験した。

本で紹介されている「7つの仕事術」は、僕にとってもいくつかはすぐに実践できる内容だったので、ここでシェアさせていただく。

入社したての時は本の内容からは想像もつかない程の「落ちこぼれ」だったらしい

「おまえコピーすらまともにできないんだな。もう任される仕事はないわ。帰れよ、もうあとはやっとくから」

Shinさんは入社してから7か月でこの言葉を先輩から言われて、自分の仕事に対する考え方に苦戦していたようだ。

いろんな改善策を自分で考えたり、上司や先輩に相談してみたりと、悩みを抱える毎日だった。

ぼくは入社から2年ほど、とてもとても苦労しました。
何をやってもうまくいかず、いくら時間をかけても全然ダメ。上司のみならず同期や後輩からもバカにされる始末でした。

「いい加減にしろ!何度同じことを言えばわかるんだ!」
「なんだこの資料。。。もういいよ、おれがやっとくからもう帰れ」
「コピーすらまともにできないの?おまえに任せられる仕事なんてもうないわ」

そんな言葉が、毎日襲い掛かってくる状況でした。
誤解されたくないのですが、ぼくはやる気がなかったわけではありません。心底、こうした状況を変えたいと考えてました。毎日朝早く起きていろいろな本を読みあさり、終電過ぎまで働いて、なんとか見返してやろうと頑張っていたのです。

頑張ってもうまくいかずに罵倒され、次第にうつ状態に陥って会社を数週間休んでしまったようだ。

まさに社会人になり立てだった8年前の僕と同じ状況。

自分では何がどう悪いのか?どうすればうまくいくのか?

なかなか自分では気づかないもの。。

だけど、彼の真骨頂はここからだ。

彼にとってうまくいく方法を考え、自分の問題点を見つけ出し、その対策を編み出したのだ。

会社ですぐに実践できる内容だった

本の内容は、僕にとってもすぐに会社で実践できる内容だったのだ。

■吸収力を上げるドラフトメール一元化
■主体性を上げる魔法の言葉
■目標設定力を上げる目標設定4点セット
■資料作成力を上げるスケルトン作成
■思考力を上げるための5つのパワーワード
■コミュニケーション力を上げるための4つのこと
■生産性をあげるための最強のTODOリスト

ただ、全てをいっぺんにできる内容ではない。僕にとっても向き不向きがあるので、まずは自分の得意分野に絞ってとことんそれを伸ばしていこうと考えたのだ。不得意なことは時間をかけてやる。

得意な分野をピックアップして実際にアクションに落とし込んでみると、こりゃまた仕事がやりやすくなったのだ。

内容としては、主に「書く」「話す」ところだったので、まずは得意な「書く」ことの工夫を実践してみたのだ。

そうすると自分の中でも、計画を立て方や資料の書き方も、少しずつではあるがより自分の中で「見える化」できてきたのだ。

インプットして満足だけではNG。アクションまで落とし込む

「7つの仕事術」の「目標設定」の章でも触れているが、本を読んだり人に相談したりと、学びをインプットするだけでは何も効果がない。アクションまで落とし込むことが重要だ。

 どんなにすばらしいゴールを掲げても、そのために何をすべきか分からなければ、結局何もせずに終わってしまいます。
ですから、KPI(Key Performance Indicator)で定量化して終わるのではなく、それを達成するために具体的には何をすればいいのか「アクション(行動)を定義すること」が重要になってくるわけです。

僕もそうだが、人間はインプットしたこと自体に満足してしまうから、そこからアクションに繋ぐことは意外と難しい。

■あっ、なるほどね!理解できたわ!
■勉強になったわー!!

で終わりなわけだ。

だけど、実践できる「会社」という環境があるから僕にとっては非常にやりやすかったのよね。やらざるを得ない環境だからね。

例えば、自分の目標設定が定量化されていて

お客様に1か月に1回、自社の強みをプレゼンできるようにする

という目標だったとしよう。

それを達成するための具体的なアクションは

■朝会社に来たら、昨日(先週)でまとめた資料を10分間読む
■自分のプレゼンできる機会を1か月に5回は設ける
例:自分で動画を撮って、自分の話し方を確認する。
社外でセミナーを開催する。
■通勤時間の電車内では、1週間に3回は「仕事に関する本」を読む
■1か月に5記事以上は「仕事に関する記事」を書く

などなど、洗い出せるはずだ。

僕もできている身ではないが、できるところから片付けていく方針でいる。

いい気づきが得られる本だった。

人との関りを持つことで自分に拍車をかける

とは言うものの、人間はなんだかんだ言ってやることを1人で決めたとしても、サボりたいと思うものだ。

僕もサボり癖が多いため、なるべく、目標を共有できるコミュニティ、環境に関わるようにしている。

今回紹介した、「7つの仕事術」の著者であるShinさんは、サラリーマンであると同時にブロガーでもあり、オンラインサロン「Players」を運営されている。

僕は「Players」に入って、いろんなサラリーマンやブロガー、経営者の方と関わらせていただいている。やはり、さぼり癖のある僕にとっては、参加してみて非常に効果的だった。

■「仕事の仕方」に特化した情報が手に入る
■仕事の悩みに対してアドバイスがもらえる
■自分がアウトプットできる環境が手に入るので、訓練できる
■うまくいったこと、書いた記事など、どんどんアウトプットする方が多いのでいい意味で影響される

こんな感じだ。

何といってもPlayersの魅力は、Players内でもカテゴリごとにチームが作られており、自分に合ったチームでスキルアップできること。

誰かに関わった方が自分にも拍車がかかるので、仕事に関して悩んでいる方はぜひ覗いてみてほしい。

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡県北九州市在住のサラリーマン・ブロガー。33歳。 大手メディア会社と提携して100人以上のマーケティングコンサルの経験があるので、それを生かして情報を発信。 協会認定の個性心理学(動物占い)インストラクターでもあり、人の個性・適性能力を見ることが得意。 動物占いは「まっしぐらに突き進むゾウ」。