「ゼロ秒思考」を実践して半年。得られた結果を報告する。

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どうもどうも、ごきげんよう。

サラリーマン・ブロガーのエレファント・シンスケ(@yukihiro)です。

以前の記事で、ビジネス書「ゼロ秒思考」について紹介いたしましたが、

実際に自分で考えたことをアウトプットすることができたのか?

について、今回の記事では報告したいと思います。

アウトプットとは、仕事上での工夫や効率性、結果など、自分にとって明らかに改善できた点について示しています。

書くことが当たり前になった

仕事上で最も大きく役に立ったな、と思うのは、書くことが当たり前になったということです。

僕は今までの仕事では、上司や先輩に言われたことをメモに書く習慣は全くと言っていいほどありませんでした。

なぜかというと

エレファントくん
言われたことや与えられた仕事については後で自分で考えればいい

という甘い考えを持っていたからです。

しかしながら、いざ後になって言われたことを考えてみると驚くほど忘れており、何度も上司に確認しなければいけないという始末でした。

そこで僕は、ゼロ秒思考の教えにあるように、上司から言われた情報・ヒントをすぐにA4の紙に書くということを意識するようになり、いつしかそれが当たり前になりました。

そうすることによって、現状の課題が見える化が可能になり、

■課題に対してどういうデータの収集が必要なのか?
■得られたデータからさらにどういうことが分かるのか?

予測がつけられるようになりました。

そして、報告資料の内容としては

■この仕事の背景・目的
■データのグラフ化
■グラフから分かったこと・結論
■今後の課題・アクションアイテム

をすんなりとまとめれるようになり、上司からも以前よりは評価をいただけるようになりました。

全ての事象について「なぜ?」を考えるようになった

どの会社でも教育の時に言われると思いますが、

■なぜこの仕事をやるのか?
■やる必要があるのか?

など、考えることが求められます。

しかしながら、僕もそうでしたが、この「なぜ?」の思考を習慣化させるのは結構大変で、大抵の人はできていません。

与えられたことを疑問すら持たずにやり遂げるだけというのは仕事ではありません。作業ですね。。

与えられたことをやるのは当然で、それ+アルファのアウトプットを上司やお客様に届けること

が仕事です。

ここで、+アルファを付け加えるためには自分で考える必要があるのです。


全ての事象に対してなぜ?を持つことから始まり、なぜ?を理解できてから自分の考えを初めてアウトプットできるのです。

A4のメモに何でもいいから、なぜ?に対する自分の考えを書いてみましょう。

僕の例だと

■この製造工程で異常が発生している。なぜ?
■異常が発生している原因は〇〇の装置だ。なぜ〇〇と考える?

などを適当にメモ書きして言語化しています。

伝えたいことがシンプルになった

僕は人に言葉で伝えることは今でも苦手ですが、以前よりは伝えたいことがシンプルになったと実感しています。

例えば

■仕事で困っていることがあるので得意な人に助けを求める
■課題に対してアウトプットした結果を明確に上司に伝える

など、自分が伝えたいことを相手に理解させなければなりません。

今までは結論から先に言わず、自分が言いたいことをとにかく伝えようという気持ちが先走って、上司からは

ごめん。結局何が言いたいのか分からん。

とあしらわれるパターンでした。

自分がいくら理解していても、それを相手に説明する、伝えることが特に苦手だった僕は、伝えたいことをA4のメモに言語化することによってシンプルにできたのです。

最初はメモを見ながらの説明をしていたのですが、何回も書く訓練していくうちに伝えるパターンが分かってきました。

■結論
■なぜそうなったのかの背景・理由
■データの詳細は聞かれれば答える

の流れで、大体のパターンは相手に伝えることができたのです。

ブログの資産化ができた

書く習慣と被りますが、ブログを書くという習慣をさらに意識することによって、自分の資産ブログに磨きをかけることができました。

僕はブログを書く前に、

■今日のブログのテーマは何か?
■言いたいことは何か?
■その理由は何か?
■具体例はあるか?

を簡単にA4にまとめています。

そこから

■自分が学んだ内容を忘備録として残せる
■文章力が向上し、会社でのメールや議事録を作成するのに役立っている
■多くの読者に見ていただき、評価をいただいた
ゼロ秒思考の著者「赤羽雄二」さんに記事を取り上げていただいた

というメリットを得ることができました。

ブログは、A4メモにただ思ったことを殴り書きするだけではなく、文章を整理して見やすいようにするという工夫が必要ですが、僕はそれも楽しみながら書くことができています。

まとめ

「ゼロ秒思考」には、仕事上でもプライベート上でも必要不可欠な「書くことの本質」について述べられています。


インターネット、パソコンの普及により、手書きというアナログから離れている現代こそ、書く習慣を身に着けるべき
です。

パソコンやスマホで文字を自動変換する癖のみを身に着けていたら、自分で考える機会を失うし、考える人材が必要なこれからの時代、生き残るのは困難になるでしょう。

「書く習慣」は何かしらのご自身の武器となることは間違いので、ぜひこの機会に身に着けておきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡県北九州市在住のサラリーマン・ブロガー。33歳。 大手メディア会社と提携して100人以上のマーケティングコンサルの経験があるので、それを生かして情報を発信。 協会認定の個性心理学(動物占い)インストラクターでもあり、人の個性・適性能力を見ることが得意。 動物占いは「まっしぐらに突き進むゾウ」。