頭に思い描いたものを一瞬で言語化できる本がものすごく仕事に役立つ

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サラリーマン・ブロガーのエレファント・シンスケ(@yukihiro)です。

■頭では理解しているつもりだけど、文字にすると日本語がうまく書けない
■話したいことが相手に伝わらなくて仕事に支障が出る
■仕事の目的を言語化できない

いろんな仕事や依頼を受ける時にこのような悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。

僕も以前、頭の中身を整理することがすこぶる下手で、特に文章を書くことに関してはとても抵抗がありました。

社会人になってから何年かは、上司や先輩に

■お前の日本語は理解できない
■こんな文章は小学生ですら書けるぞ
■この仕事の目的は一体何なんだよ?理解してないのか?

とバカにされ続けました。僕なりには何日か考えて自信を持って仕事をやり遂げたはずだったのですが、言語化がうまくできなかったため、何をやっても拒否され続けました。

そんな中で、僕はこの悩みを解決すべくいろんな本を読んできましたが、読んでてすごく腑に落ちて、話の伝え方や文章の書き方などの「言語化」に役立ったという本を今日は紹介したいと思います。

それがこれ。「ゼロ秒思考」です。

ゼロ秒思考って一体何なん?

「ゼロ秒思考」とは簡単に言うと

瞬時に現状を認識し、瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、瞬時にどう動くべきか意思決定できる

「ゼロ秒思考」より引用

ということです。

頭では分かっているつもりなんですが、それを実際に文字にしてみたり、言葉に置き換えることで、目に見える化でき、曖昧だった現状、問題がハッキリと分かってくるのです。

問題がハッキリ見えてくるからこそ、それに対する対策案も見える化でき、実際に行動に移せることができます。

例えば僕だったら会社で応用していることが多いのですが

■自分の案を上司や先輩にプレゼンする
■お客様にメールの返答内容を明確に伝えることができる
■メーカーに依頼したいことをすんなり伝えれる
■報告書、議事録を瞬時に書ける
■ブログで他者に役立つ情報を発信する

とか、結構役立つことができます。

あらかじめ紙に言いたいことを下書きをし、その出来上がったキーワードのいろいろ組み替えてみると、書きたいこと、話したいことが少しずつ分かってくるのです。

そもそも日本の教育では考える訓練をする機会が与えられてない

よっぽどの天才じゃない限り「ゼロ秒思考」というのは難しいものです。

なぜなら、そもそも日本の教育というものが、

思い起こしてみれば、日本では小学校の時から、考える訓練、効果的に考えをまとめる訓練がほとんどなされていない。自分の考えをどのように深めていくのか、という教育は若干の作文の時間以外ほとんどなされていない。授業中の発言も、教師からの質問に答えることが大半だ。米国のように意見を戦わせることもほとんどない。ましてや、考えるプロセスや悩みへの対処法などは到底カバーされてない

「ゼロ秒思考」より引用

ということだからです。書くことや話したいことは、「考える」ことを習慣化してないと、非常に難しいのです。

例えば、ブログを書く時だってそうですね。

ブログで何を読者に伝えるか、自分が何を言いたいのかを明確に考えておかないと、文字にすることはできません。

しかし、ブログ運営したい人向けのコミュニティやオンラインサロンに入っている大半の人は

■ブログって一体何を書けばいいんですか?
■ブログを続けるためにはどうすればいいですか?
■ネタを考えることがめんどくさいんですけどどうすればいいんですか?
■ブログって本当に稼げるんですか?

などの質問を投げかけてきます。

年齢は問わずにです。

瞬時に何が課題で、自分は何をするべきかと考える人はほとんどいません。答えを教えてくれることが当たり前という思考なのです。

本来ブログは、自分の感じたことや考えたことを書く自由な空間のはずなのに、どこか他人事のようなニュアンスが伝わってきます。

なぜ自分がブログを書くのかを深く考えることができないのです。

こうなると、仕事でも考えない習慣があるのだろうと予測できますよね。

考えることのできないのは環境のせいだと主張したくなるかもしれませんが、それを議論しても何も価値は生まれません。

なぜ、自分はこの仕事をやっているのか?どういう事を伝えていきたくて、それをやるためにはどんな準備が必要なのか?

深く考えてみましょう。

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何かを書くことで頭の中身を洗い出すことができる

では、考える力を強化するためにはどうすればいいのか?

その内容が「ゼロ秒思考」で述べられています。

やることは、A4のメモに、今、自分が思っていることを殴り書きをしてみる。

ただこれだけです。

メモは、タイトル、4~6行の本文(各行20~30字)、日付のすべてを1分以内に書く。頭に思い浮かぶまま、余計なことを考えずに書く。感じたままに書く。むずかしいことは何も考えない。構成も考えない。言葉も選ばず、ふと浮かんだままだ。
1~2行しか出てこない人もいるが、心配はいらない。すぐに書けるようになるので、少しだけ頑張ってほしい。

「ゼロ秒思考」より引用

下の図は「ゼロ秒思考」の一部です。

タイトル、日付があって、タイトルに対して現状、課題、対策を具体的に書いています。

こうすることによって、頭の中身がスッキリして、モヤモヤしていたことが見えるようになってきます。

僕が特に役立っているのは、ブログで書く内容を整理する時です。

今日のテーマはこうで、テーマで何を伝えるか、それを知って読者は何を得ることができるか?

とか、いろいろと頭の中身がシャープになってくるのです。

サラリーマンしながらそこそこ濃い記事を書くことができるのは、考える習慣を身に着けているからなのです。

もちろん最初は、いきなり濃い記事を書くことはできません。

何事も訓練が必要です。

ブログやクラウドソーシングをやってみよう

「ゼロ秒思考」では、「紙に書く」ということに特化していますが、僕はネットを使ってブログやクラウドソーシングをやってみても「言語化」は実現できると考えています。

クラウドソーシングとは、クライアント(発注者)が、インターネット上で不特定多数の人に仕事を依頼し、その募集を見たワーカー(受注者)が自分の得意な仕事に応募します。採用されたらクライアントと契約をして、仕事を終えたら報酬を受け取る仕組みのことです。

引用→「副業ビギナー」

実際に僕はサラリーマンの仕事をしながら、ブログを通じて3000文字以上の記事を200記事以上(まだまだ少ないですが)書いてきましたが、何よりも本を学んでアウトプットしてきたからこそ、ここまで「言語化」することができたと考えています。

ブログだけではなく、クラウドソーシングであるランサーズで記事を書く案件をいただいたので、考える機会が増えたのです。

クラウドソーシングは文章を自分で考える機会が多く、「考える力」を養えるだけではなく、記事を書くことで報酬もいただけるので、会社以外で稼ぎたい方はぜひこの機会に無料登録しておきましょう。

ライティングスキルを上げていけばクライアントからの信頼も上がり報酬単価も高くなるので、金銭面でのメリットもあります。

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考えすぎて前に進まない人はまずは本を読んでみよう

考えることに集中しすぎて、頭の中身を言葉に変換するのが不得意な方はぜひ「ゼロ秒思考」を読んでみましょう。

言語化するのは訓練で変えていくしかありません。

殴り書きした紙は自分だけが書いて、誰にも見えないところに保管しておけばOKです。

そうすると何を書くのも自由です。。見られないのだから、気にすることもありません。

自分だけの秘密の特訓をしてみましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡県在住のサラリーマン。35歳。 悪質に近いネットビジネスの高額商材に投資し、借金300万円以上を抱えて現在も返済中。債務整理経験者。 得意な記事は、「転職」、「債務整理」、「ブログ関連」など。 動物占いは「まっしぐらに突き進むゾウ」。